【実施すべき5つのこと】社会人一年目【新卒から成長】

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本記事では、皆様のこういった悩みに答えます。

  • 社会人一年目の会社員に求められることは何?
  • 社会人一年目の会社員が実施すべきことは?
  • 社会人一年目の会社員がやってはいけないことは何?

コンサルティング会社で働いており、新卒の方々と仕事をする機会がありますが、仕事を任せても安心な人、そうではない人に分かれます。

一年目はまだ仕事を始めて右も左もわからない時期だと思いますが、そこで仕事をうまくこなすことでさらに仕事を任せてもらえるようになり、かなり成長できると思います。

本記事では、新卒で社会人一年目に求められることについて、以下の構成で解説しています。

社会人一年目の会社員に求められること

結論から申し上げますと、社会人一年目に求められることは、「上司は結局何がしたいのかを理解して、そのために必要なことを行う」ことです。

単純作業から、調査やアクション提案等、様々な作業を依頼されると思います。

それらに共通することは、何かをなしえるために依頼しているということです。

常に「なぜこの依頼が来たのか」考えるようにしましょう。

そして上司に確認することで、認識のずれをなくしましょう。

具体例 議事録

具体例を考えてみましょう。まずは議事録です。

会議に参加して、議事録を取る役割になることがあると思います。

その際も、「会議参加者がなぜ議事録が欲しいのか」と考えましょう。

「会議で決定した事項と、今後のTo Doを知りたいから」ということが多いです。

また、社外関係者との打ち合わせでは、決定事項とTo Doはもちろんのこと、「会議で誰がどのような発言を行い、特に社外関係者の同意は得ているか明確に記録する」ということもあります。

その際には、詳細に記載する必要があり、発言者も明記しておく必要があります。

会議の前から、上司に「社外関係者との打ち合わせなので、決定事項、To Do、会議で誰がどのような発言を行ったか記載したほうがいいでしょうか」と確認しておけば、必要であればその通り実行し、そこまで詳細ではなくていいということであれば、無駄な時間を削減することもできます。

なお、このような確認をする際には、議事録のテンプレートも提示して、議事録に何をどこにどのように記載するのかイメージがわくようにするといいです。

具体例 調査

続いて、調査の依頼があったとしましょう。

調査は際限がなく、目的を明確にして、どこまでやればいいのかを確認することがより重要です。

かなり具体的になりますが、自社の業務システムを提供できそうな開発会社を探すこととしましょう。

まずは目的は何かを考えます。

今回は「各開発会社が自社の業務システムを提供できるかあたりつけること」だと考えられます。

あたりをつけること、なので、かなり詳細に調査は必要なく、サービスの概要レベルの調査であたりがつけられますね。

また、サービスの概要のうち、どういった観点で見れば、あたりがつけられるかということも考え、その観点ごとに調査すると、作業もやりやすく、上司も確認しやすくなります。

例えば、基本的な機能、サービスの提供事例、概算費用などがあります。

開発会社ごとにそれぞれの項目を一覧化にした一覧表のイメージが作成できますね。

そして、このような資料イメージを見せ、「各開発会社が自社の業務システムを提供できるかあたりをつけるために、このような形の資料を作成することでよろしいでしょうか」と上司(関係者)に確認すると、認識の齟齬がなくなります。

社会人一年目の会社員が実施すべきこと

「社会人一年目の会社員に求められること」の具体例の中で、少し触れていますが、実施すべきことをまとめていきます。

実施すべきことは、以下の通りです。

  1. 割り当てられた作業の目的(結局何がしたいのか)を考える
  2. 作業の目的を踏まえて、どのように作業するか考える(資料のイメージ/テンプレートを作る)
  3. 1と2を上司(+チームメンバー)に伝えて、認識のずれをなくす
  4. 作業を正確に行う
  5. レビューしてもらい、必要に応じて修正する

特に2番のところで、いかに具体的なイメージを作れるかというところで、認識のずれがなくなります。

上司からすべての作業手順を伝える時間はありませんし、このように確認しながら進めることで、認識のずれによる手戻り時間が無くなります。

このように確認しながら進めてくれる人とあいまいな箇所はそれとなく解釈/放置して作業する人、どちらの人が働きやすいですか。

もちろん前者の人ですね。

好ましくない仕事の仕方

実施すべき事項を上げましたが、対極にある働き方はどのようなものでしょうか。

  1. 言われたことをそのままやる
    上司から言われた通りのことしかやらない人がいます。そうすると、目的は何かを考えていないですし、ましてやどういう情報が必要なのか、ということも考えられていません。
    そうすると、あまり意味のない作業になってしまったりしますので注意しましょう。
  2. 基本的に受け身
    1と近しいですが、1に追加して、指示を待つだけの人もいます。指示が来るまで待っているだけになっています。待ち時間が発生するのであれば、自分でできることを確認しましょう。「何かすることありますか?」というよりは、「XXやりましょうか?それとも他に優先順位高いものあればやります。」と具体的に言ったほうが印象はいいです。
    何より、「自分には何ができるか」と考える習慣がつき、将来的にはチームをリードする「チームは何を今しなければいけないのか」という考えにもつながるので、習慣化しましょう。

これらのことには気を付けて仕事をしましょう。

わからないところはどうすればいいのか

最後に、「とはいえ、業務も知らないのに、すべてできないよ」と思われるかもしれません。

その通りで、自分ですべての事項を行うことはできません。

そういう場合には、「自分にはなぜそこができないのか」を考えましょう。

例えば、「資料をもらっていない」や「過去の経緯がわからない」ということがあります。

資料をもらっていない場合では、資料をくれる人に確認すればいいですし、過去の経緯がわからない場合には、過去の流れがわかる人に相談すればいいですね。

もしくは専門分野で、知識不足の場合には、できれば自分で調べて、調べた結果を提示しつつ、詳しい人に確認すべき箇所を明示するといいいです。

専門分野は、調べてもわからないようなことがあれば、専門家を見つけて相談することも必要です。

実際のところ、「わからないところはどうすればいいか」については、一年目であろうが、ベテランであろうが関係なく、「なぜわからないのか」と「誰にどうすれば解決できるのか」ということを考え、実行する必要があります。

注意点としては、漠然と質問するのではなく、具体的に質問することを心がけましょう。

聞き方のテンプレートとしては、上記をそのまま使い「なぜわからないのか」と「誰にどうすれば解決できるのか」をお伝えすると、わかりやすいと思います。

必要に応じて作業の背景をまずお伝えしましょう。

社会人一年目でも重要な役割がある

以上、社会人一年目で実施すべき事項を解説しました。

基本的には、新卒だからという優しい評価に甘んじていれば、成長できません。

年数がたつから成長するのではなく、日々努力をしていくと、徐々に自分のレベルが上がっていきます。

何年目だからということはあまり関係なく活躍している人は活躍します!

ぜひ実践してください!

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