【どんな仕事?】コンサルタント【仕事紹介】

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本記事では、皆様のこういった疑問・悩みに答えます。

  • コンサルタントとはどんな仕事?
  • コンサルタントのメリットは?

コンサルタントとして働いており、様々なプロジェクトに参画しました。

そんな私が以下の構成でコンサルタントを紹介します。

コンサルタントとは

コンサルタントとは、企業のお医者さんと言われます。

企業が活動を行う上で発生する問題を解決するお手伝いをする仕事であるためです。

基本的には、お客さんの問題や課題を把握して、それをどのように解決するか、専門的な知識や第三者的な目線から提案・アドバイスすることでお客さんの成功に貢献します。

基本的な仕事の流れ

基本的な仕事の流れは以下の通りです。

提案

悩みを抱える企業が、コンサルティング会社等に対して、解決方法の提案を依頼します。

そして、企業の悩みに対して、各社「我々であればこのように解決できますよ」と提案を行います。

複数社、提案する会社があればコンペとなって、一番企業に評価された提案をした会社が仕事を受注します。

目的確認、進め方確認

提案がうまくいき、仕事を受注したコンサルティング会社は、企業であるお客さんの悩み解決に向けて、全力でプロジェクトに取り組みます。

基本的な流れは、プロジェクトの目的を定め、目的を達成するための進め方・スケジュールを定義し、それに基づいて、必要な作業を実施するという流れです。

原則お客さんである企業が意思決定を行いますが、コンサルタントはプロジェクトに関するノウハウや知見を提供し、お客さんがスムーズに意思決定できるように仕事を進めていきます。

例えば、プロジェクトの目的はすでに企業で定義されていることが多いですが、その目的に基づいた目的の具体化、プロジェクトスコープの明確化、進め方・スケジュールの具体化など、プロジェクトに関する事項は、コンサルタントが案(ドラフト)を作ります。そして、お客さんからコメントを受けて決定するというのが通常の流れです。

また、目的自体は大きく変わることはないですが、当初決めた進め方・スケジュールに変更が必要であれば、わかりやすくお客さんに提案し、お客さんの合意のもと、修正していきます。

必要な作業

必要な作業についても適宜進めていき、必要な資料等をコンサルタントがドラフト版を作成します。

そして必要なタイミングでお客さんにレビューしてもらい、お客さんの要望通りプロジェクトを進めていきます。

報告書

最終的に、すべての必要な作業等を終えることで、プロジェクトの目的は達成できます。

一連の実施内容などを報告書にまとめプロジェクト完了の報告を行います。

そして、必要な資料等を納品して、契約が完了することが通常です。

コンサルタントの意義

コンサルタントは企業の悩みを解決するということですが、企業自身で解決すればいいのではないかということも考えられるかもしれません。

そこでコンサルタントに依頼することのメリット3つを紹介します。

  1. 第三者的視点

    企業内部では、様々な要因から意見が通りづらかったりします。特に、革新的なことを実施するためには、少なからず反対派の人がいたり、内部だけで実施することが難しい場合があります。
    そこで、コンサルタントである第三者が、客観性をもって活動を推進することにより、活動を進めやすくすることを目的として、コンサルタントに依頼することがあります。
    特に、コンサルタントは様々な役職の方とも話しやすいので、プロジェクトを通して関係者に理解いただくように動くことができます。
    お客さんと社外の関係者についても、例えば何か製品を選定する際には、特定のものに依存せず、客観性を持ちつつ選択肢を検討し、企業がより良い意思決定することを支援することができます。

  2. 専門的知識

    プロジェクトの担当者がその分野についてあまり知見がないことから、専門的知識を持つコンサルタントに依頼するケースです。
    例えば、自身の業務で使用するシステムを刷新するプロジェクトに参加することは、業務担当者であればあまりない機会です。そこで、システム刷新プロジェクトでは、コンサルタントにシステム導入に関わるノウハウを活用してプロジェクトを進めてもらうよう依頼することがあります。
    他にも戦略作成、業務設計、業務改善なども同様に、通常関わる機会が多くないので、知見を有するコンサルタントに依頼したほうが、効率的・効果的に進むことがあります。

    この場合、企業からコンサルタントに対する依頼は2パターンあります。
    一つは、最初から知見を求めて依頼するケースです。こちらが多いです。
    もう一つは、とりあえず社内でやってみたけどうまくいかないケースです。うまくいけばいいのですが、規模が大きいプロジェクトであったり、関係者が多い中で、品質を保ちつつ、スケジュール通りにプロジェクトを進めることは非常に難易度が高いです。そこで、途中から軌道修正するために依頼することがあります。

    また、専門的知識は、業務に対することだけではなく、例えば、コンサルタントは基本的にプロジェクトベースで仕事を進めているため、プロジェクトマネジメントについて知見があります。事業会社ではなかなかプロジェクトベースで仕事を進める機会がないこともあるので、その点もコンサルタントに依頼するメリットです。

  3. 人手不足

    単純に人手不足だからコンサルタントに依頼することはないと思いますが、上記の1や2の付随的なメリットです。基本的な作業はコンサルタントが進め、資料の案や最終版まで作成が期待できます。

終わりに

いわゆるコンサルティングファームで働くコンサルタントをイメージできましたか。

あまりなじみがない言葉ですが、コンサルタントはこのような仕事をしています。

企業のお医者さんとも言われますが、一つ違う点は、スケジュール、進め方、それぞれの作業についての意思決定をお客さんが行う点ですね。

コンサルタントは日々お客さんのため頑張っており、求められる知識も多岐にわたるので、日々学んでいかないとおいていかれてしまいます。という点ではかなりの職業と共通ですね。笑

ご参考になれば幸いです。

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